お知らせサヨナラfc2ブログ
過去記事をすべて持って、新しいブログへ引っ越しました。
http://doll-shoes.blog.jp/
今までありがとうございました。そして、今後ともどうぞよろしくお願いします。_(._.)_
れん@人形靴職人

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芯の通ったしっかり者は、ハイヒールでも姿勢よし!

シャンクバネ各種 普段は目にすることなど殆ど無いけど、靴底の内部にはシャンクバネ(または単にシャンク)と呼ばれるパーツが仕込まれています。
シャンクバネは「踏まず芯」とも呼ばれ、ちょうど土踏まずから踵にかかる部位の補強を担っています。
靴に体重がかかっても、靴底が歪んだり折れ曲がったりしないのは、シャンクバネが強靱に体重を支えているからなんですね。
まさに縁下の力持ち。そんなパーツがシャンクバネです。
以上、人間用の靴のお話でした。
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ドール靴 の靴紐穴(ハトメ穴)は、見えないところで丈夫に補強。

ハトメ補強 靴が小さいだけにパーツも小さく、そのままでは強度的に心許ない部分も出てくるのがドール靴。

だからといって、どこもかしこも頑丈に作れば良いかといえばそうでもなく、その心許なさがミニチュア感や繊細さを醸し出していることも無きにしもあらずです。

相反するようだけど、両立させるには要所毎に的確な対応をすることが大事。
補強すべきは補強すべし。それ以外はらしさを優先。
その辺のさじ加減がドール靴の制作には不可欠なんだと思っています。

革を折り込む。― 刻み、菊寄せ、ヘリ返し。

ミシンかけ 裁断漉き→貼り と進んだので、今回は折り込みです。レザークラフト的にはヘリ返しといいますが、靴作りでは折り込みと呼びます。何故でしょうねぇ?
それはさておき、折り込みの前にゴム糊で仮止めしてあったパーツにミシンを掛けました。端から1ミリ位の所を落っこちないように息を止めて。(笑)
一旦ミシンをかけると針穴が開いてしまうので、革の縫製は縫い直しが出来ません。なので失敗しないよう慎重に、ゆっくりと、崖っぷちを歩くように…。

革を漉く。貼り漉き、折り漉き、斜め漉き。

革漉き 革を漉き(すき)ました。
漉きとは革を削いで厚みを薄くする作業のことです。
前回の裁断時にやった漉きは、ベタ漉きといって全面を均一の厚さにするのが目的でした。今回は均一にではなく、先端へ向かって徐々に薄くなるように、端の部分だけ斜めに漉きを入れました。
組立の際に革同士が重なりあう箇所がありますが、その部分が不必要に厚くならない様に調整するのが主な目的です。

ミニチュア靴 のパーツ裁断。― 型入れから裁断まで。

4足分が裁断(正裁ち)まで終わったところです。ドール用とはいえ、革の裏地をほとんどの靴に付けているので、その分パーツも多いのですね。

ひとことで裁断と言っても、ただパーツ毎に切り分けるだけではなく、細かく言えば以下の工程を踏んでいます。
(1)型入れ(2)荒裁ち(3)材厚調整(4)正裁ち
作業紹介の意味も込めて、詳細を少しお話しましょうかねぇ。

あ、ちなみにミニチュア靴といっても、最近流行の靴をモチーフにした革小物的なアレではなく、ドール用の革靴ですので悪しからず。<(_ _)>そっちは別の機会にでも、、、。

ドール靴 木型 の サイズ 調整をしました。

乗せ甲 ドール靴の木型を作る際は、特に指定がない限り、薄手の靴下か素足で履くことを前提として設計をしています。
なるべく小さく設計することの利点は、後に靴のサイズ調整が必要になったとしても、比較的容易に木型の調整が出来る点です。
たとえば厚手の靴下を履かせたくなって、その分サイズの大きな靴が欲しくなったとしても、靴下の分だけ木型が大きくなるよう(例えば革を貼ったりパテを盛ったり)修正するだけで事足りるので、わざわざ新しい木型を作る必要がありません。
また、その際に盛った物を取り除けば、最初の木型に簡単に戻すことが出来るということも重要なポイントです。
いわば、小は大を兼ねる、です。

ドール靴 に ハトメ を付けよう。― 菊割り棒の使い方。上手にハトメを付けるには?

ハトメ見本 たまには制作のコツ的投稿を。
ミニハトメの取り付け方についてのご質問をいただきました。何度やっても綺麗に付けられない。どうしたら良いかと?
ハトメとは靴紐を通す穴などの補強に使われる金具です。鳩の目の様なので鳩目。アイレットなどと呼ばれたりすることもあります。
取り付け方法は至って簡単。菊割り棒という道具を使って軽く叩くだけです。しかし、綺麗に取り付けるにはちょっとしたコツがあるので、今回はその話をしようと思います。

靴底は、クビレを効かせて色っぽく。

あまり目に触れることもない靴の裏側。
だからこそ余計に、チラッと見えた時の見栄えを大事にしたい。
靴の底面制作には、そんな秘かなコダワリを持っていて、故に何となくカタチを決めているのではなく、靴のデザインの一部として意図的にカタチを決めています。
分かる人にだけ分かる、とても小さなコダワリです。
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